あららぎ会計の視点論点

様々に変化

2021年12月13日

時代も変化、人の考え方も変化していく。

言葉も容姿も、習慣も常識も良いも悪いも。

 

縄文時代も現代も、普遍的なものはなんだろうか。

あまり思い浮かばないけども。

私自身、現代の常識と思われている事にとらわれすぎているので。

親が子を想う心。

平和でありたいと願う気持ち。

皆と思いや考えを共有したい気持ち。

誰かの役に立ちたい気持ち。

自然を愛する気持ち。

とか。

 

師走。今年も残り少ないですね。

経営者にとって、もっとも大切なもの

2021年11月10日

ふと、思った事。

経営者にとって、もっとも大切なもの

「愛情と広い視野」

かな。今日現在。

 

オリンピックがおわりましたね

2021年8月10日

東京オリンピックの祭典は、おわりました。

祭りが終わった後の清掃作業のように、

いろいろと散らかっておりますが、今後どうなるのでしょうかね。

日本の財政が心配です。心配ないという人もいますけどもね。

経済活動は、費用対効果がどうなのか、という視点が重要だとおもう。

東京オリンピック、どうだったのかな。

効果ありならば、喜ばしいこと。それは、今後数年先にわかってくるはず。

がんばれ、日本。

は、これからも、ずっと。ずーーーーっと。

確かなこと、明日も訪れるかな

2021年7月11日

病気がちな大切な人に心めぐらせるよ

 

ぼくら、

毎日毎日、

寝て、起きて、

笑って泣いて、怒って悲しんで、

知らぬ間に、息吸ってて、

はっと自分の鼓動に気づいて、

意識して、深呼吸して、

また、眠って。

また、明日が来ることを信じて生きてるんだろう。

確かなこととは、なんだろうか。

生きた瞬間、おわりに向かって歩んでいるのだろう。

最近、髪も薄くなり、白髪が混じってきたな。これも確かなことのひとつなのだろう。

いつになったら、真理がわかるのだろう、わからないというのが確かなことなのだろう

 

税理士は指導者か、えらいのか

2021年6月13日

様々な税理士がいます。

他の税理士からあららぎ会計へ変わってきた人の中で、

前の税理士が高圧的な態度だった、とか、

プライドが高く聞く耳をもってくれない、という話をよく聞きます。

ものを決めつけて、上から目線で叱ってくる、など。

そんな話は、信じられない。

人を叱る?!そんなに立派?!

 

経営指導をします!というキャッチフレーズには要注意。

できるのかもしれないし、できないのかもしれない。

当たるかもしれないし、当たらないかもしれない。

当たるも八卦当たらぬも八卦。うらないの世界。

そこに真実はあるのでしょうか。

 

いいでしょうか。世の中に、絶対はないように、経営にも絶対はないのです。

経営理念を絶対に作った方がいい、経営計画を絶対に作った方がいい、

コンサルの意見を絶対に聞いた方がいい、、、ほんと?絶対、という言葉。

立ち止まってよく考えて。

 

経営者は、孤独と不安を常に抱えています。その心理につけ込まれませんように。

より強く。その強さがなければ、結局ダメだろう。

 

税理士と経営者は、あくまでもフラットな関係。対等なビジネスパートナーです。

我々は、常にコミュニケーションを大切にして、経営者に寄り添っていきたい。

 

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