あららぎ会計の視点論点

コロナ第二波

2020年8月6日

コロナウイルスの流行は、6、7月一旦落ち着いたと

おもわれましたが、最近は、また感染者数が急増しております。

この地方の中枢病院も、PCR検査待ちの人が増加していると聞きます。

より一層の警戒が必要ですね。

自分が、自分の会社が緊急事態になった時に、

どのような行動をとったら良いのか。

事前に想定して考えておかなければなりません。

慌てないように・・・

覚悟はちゃんと持ってなければ、初動が遅れてしまいます。

 

この状態は、いつまで続くのでしょうか。

祈る事しかできない。

自分たちにできることは、最大限やっていきたいです。

水害について

2020年7月13日

今年の7月は非常に多くの雨が降ります。

九州をはじめ、ここ岐阜県でも飛騨地方を中心に

大雨に見舞われています。

天気予報も当たらないくらいの大雨。

土砂災害。

災害に備えるのは、難しい。

自分が災害に合わないのが前提なのだから。

困った人に手を差し伸べたい。

ボランティアにいかなくても、自分にできる事。

ボランティアにいけるに越したことはないけども。

各地、

善意のボランティアも、たくさん集まっているみたいですが、

どのように効率よく働いてもらうのか、どう統治し指示していくのか

それも、難解な難しい問題があるみたいです。

 

変わろうとすること

2020年6月14日

変わろうとすること、

変わらないでいたいとすること。

ふたつ、相反することなんだけれど、どちらも重要なことだとおもうんだ。

 

会社経営も然り

 

マインドは変わらず、時代と共に変わっていきたい。

疲れることなく。

 

上場株の動きに対してwhy

2020年6月1日

世界的なコロナウイルスの蔓延で、

経済がストップして、アメリカ等では、

失業者数が増加しているといいますが、

日経平均株価は、上昇しているみたいです。

この実体経済と株価の乖離はなんなのでしょうか。

ほんとうにわからない。

株の価値とは・・・

持続可能な会社にシフトチェンジしていく

2020年5月20日

世界的なコロナウイルス流行の影響で、

景気後退がささやかれています。

今後、

ヒトモノカネがストップしたとき、

あまたの企業で影響が出てきます。

やはり、

内部留保の重要性は、あらためて感じるところです。

企業業績をみていく上で、

どれほどの利益かももちろん重要ですが、

どれほどの内部留保金があるのか

という観点も、重要になってきます。

この局面を、顧問先様とともに乗り越えていきたいと

考えております。

 

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