あららぎ会計の視点論点

斉藤和義コンサート鑑賞

2017年6月4日

先日、名古屋国際会議場センチュリーホールで行われた、斉藤和義さんの弾き語りコンサートに行ってきました。

ファン層は幅広く、20代から60代まで。老若男女。
私は、熱烈とまでもいきませんが、にわかファンです。

弾き語りなので、バックバンドなしで、ギター1つでパフォーマンスをするというとんでもない企画でした。

収容人数3000人の大ホール超満員の中で、たった1人舞台で大丈夫かな?と思いましたが、そんなことは杞憂でした。
斉藤和義さんのギターテクニックとその世界観に引き込まれていきました。
すごいですね。

本物てあるということ本物であり続けるということ。
裏にはものすごい努力があるんだろうな。

大衆を前にして、一切、手を抜かない、熱気溢れるパフォーマンスをみせてもらい、僕らも頑張ろうと、力をもらった人はたくさんいるでしょう。

僕ら経営者に置き換えて。
その道のプロなんだし、一切妥協せず、日常の舞台の中で、最高のパフォーマンスをし続けよう!

たまのコンサートや舞台、いいですよ。
いい時間を過ごせました。